【テーマ】
New Yorkに1939年から41年にかけて存在したALMANACHOUSE。
日曜の午後に開かれた「歌う集会」が後にHootenannyと
呼ばれるようになったそうです。
一説では、毎週やって来るノリの良いアニー(Annie)という女性がいて、
彼女のことを、ビートシガーが「Hot Annie」と呼んだのが訛り
Hootenanny(フーティナニー)になったそうです。
このパーテイーをモチーフに、店のidentityを示すものとして、 開業時から温めていた企画です。
●ENTRYFEE(参加料)¥500
●オープンマイク方式/1組20分~30分
●モダンフォーク/カントリー/ブルーグラスなど、ルーツ系の曲を1曲以上。
必ずしも英語でなくても結構です。これに他の演者が、楽器やコーラスで参加することが
できるようになればと考えています。
●始めたばかりの方、歌だけの方もOK。歌詞/コードの表などあるとスムーズな進行になります。
またタンバリンやハーモニカなどで結構ですので楽器を一つお持ちいただければ。
●演奏は原則UNPLUGGED。コンデンサーマイク使用も考えています。
スタッフとしてアーコスティクギターで全ての曲に対応出来る
2017年の1月に10年120回を数えた、千葉県で行われる数少ないアイリッシュのセッション。プロから初心者まで様々なアイリッシュのミュージシャンが集まります。
Entryfee¥500
kojiが中心となって音楽好きの仲間たちが集合!! レギュラーメンバーと隔月出演のミュージシャン、ゲストの出演で賑やかな夜になります。
Livecharge¥700
Maggie'sTune(マギーズ・チューン)は
小原繁久とMAUDIEのふたを
ホストとした LIVEです。
ふたりは全く毛色の違ったミュージシャンで、決して一緒に演奏することはありませんが、唯一共通することはハープの名手。
前身の「小原繁久ショウ/2005~12」も含めると100回以上一緒に出演しています。
タイトルの由来は、小原が参加しているALMANACHOUSEのフォークグループ「Maggie'sFarm」に因んでます。Livecharge¥700
小林聡師範、海老沼師範代を中心に葛飾区方面のゲストが集うLIVEです。
師範、師範代とも名うての
シンガーソングライター。
名人達人の類。 70年代のフォークなどお好きな方は是非!!
Livecharge¥700